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デスマーチが響くのを見た

今日、とあるシステム構築を頼んでいる某社に連絡を入れて追加の発注を頼もうと思ったら、開口一番「おおおお・・折り入ってご相談がありまして・・・」と切り出され、少なくとも要所要所のマイルストーンでの進達は順調そうなのでなんだろうと思って来るのを待ってたら、担当者だけではなくちょっと偉いさんも一緒に来て、

「(僕らが)別の会社に発注しているシステムとの連携APIが・・動かないのが分かりました」

と青ざめた顔で報告が。
うん、非常に基本的なところ。例えるとHTTP接続みたいな、誰もが当たり前だと思ってるところでの接続がうまく行かないみたいな感じ。

形式上は彼らは二次下請けで、本来一次下請けに報告してそこから僕に話が上がるべきなんだけど、一次下請けに報告したら猛烈な責めに合うから、パソコンに詳しいおっさん的スタンスで接してる発注元の僕なら、システムは分からずとも心で納得してくれ、一次請けも抑えてくれると思って思って来たんだろうなあ。

最初は見るからに文字通り青ざめた感じで来て、あまりに青ざめてたんで、

「別の手立てで納期までに何とかしたらいい」

ということで帰ってもらったんだけど、たぶん納期まで不眠不休になると思われるにも関わらず喜んで帰っていった様に見えて、「嗚呼デスマーチってのはこうやって常態化するんだろふな」と妙に納得してしまいました。

あ、でも問題は要件をちゃんと確認しなかったというプロセスの問題+たぶんリカバリーできない技術力。よく前者のような問題がこの手のデスマーチ問題では言われるけど、根本的に後者だとおもた。

いくつか社内外含めてみてきたけど「どうせ発注元は分からんからシステムは」的なちょっと卑屈な傲慢さに実際は技術力がついていってないことが自分で分かってない、みたいな問題・・かな。

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