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UT-VPNがとっても良かった件

以前にSSL-VPNソフトを探してるという記事を書いた。ソフトウェアで仮想イーサネットアダプターを構成して接続するタイプのVPNソフト。書いたのいつだったかな、ついこないだだよなと思って自分のブログを検索したら2007年で今ちょっと時の流れの速さに驚いたところです。

この記事以前はSoft Etherの後継のPacketiXを使ってたけど、有償になったんでフリーのLogMeIn Hamachiをそれからずっと使ってた。

Hamachiは速度はSoft Etherほどじゃなかったけど、FireWallで分断された拠点間を非常に簡単に、FireWallに何の細工も無く繋げられた。前に書いた記事だとサービス登録ができないのが難点みたいなことを書いていたが、その後のバージョンではサービス登録もできた。

ただHamachi入れると、けっこうな確率でOSの他のソフトを巻き込んでメニューの出方がおかしくなるんだよな、工夫したら大丈夫なんだけど。まあでも、総じていいソフトウェアVPNです。

ところが最近、Hamachiは仕様の変更でログオンした状態じゃないと他のパソコンから認識できなくなってしまった。何らかの思想に沿った仕様変更だと思うけど、僕の使い方だとこれは痛い。ログオンされてない遠隔のマシンにリモートで入りたいというのが僕の使い方だったんで。

そこで改めてこの手のソフトウェアVPNを探してみると、UT-VPNというのが出てきた。UT-VPNは位置づけはPacketiXのオープンソース版みたいな感じらしいが、これが非常にイイ、速度が早い。

難点は、インターネットから参照できるグローバルIPを持たせたハブとなるマシンがひとつ必要な事。仕方ないので以前もそうしてたかと思うのだけどルーターに穴を開けて、フリーのDDNSで一意なドメイン名をもたせて繋げられるようにした。フリーのDDNSは定期的にサービスを提供しているサーバーにアクセスして情報を更新しないといけないのだけど、これはWindowsのタスクスケジューラとJavaScriptでそう出来るように設定。

ただこれだと、グローバルIPが変わった時に即対応させるのが無理なんで、ずいぶん以前に作ったグローバルIPの更新を検知させるソフト(AutoWebReviser)を改造してDDNSを更新するようにしようと思う。DiCEだとそれが出来るのかな?でもサービス登録版は有償なんだよねー、サービスとして登録して使いたいので自分のソフトを改造しようかなと。

あと、仮想アダプターのIPv4のインターフェイスメトリックの設定がデフォルトだと場合に依ってはイーサネットアダプターの中で最優先になってしまって、物理アダプター側が見れなくなっちゃうみたいな状態になる。IPv4のプロパティの詳細設定でインターフェイスメトリックに1000とか2000とか大きい値を設定してやればOK。Hamachiはデフォだと9000に設定されてるみたい。

という覚書。

テーマ : インターネットサービス
ジャンル : コンピュータ

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