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死を迎えるための長くて短い数か月でした(葬儀編)

さて、先日母を亡くしたわけですが、その葬儀編。

これはもう先は長くないなと思った段階で葬儀屋を探すことにしたんですよ。親父があたふたしててもう回ってなかったんで僕が探すことにしました。

一概に言える訳じゃないんですが大きな病院には葬儀屋さんが出入りしているところが多く、「この患者危なそう」みたいな情報を聞きつけていざその時が来たとき、病院側に頼むとその出入りの業者さんを斡旋されたりするということが多いそうです。そしてこれまた一概に言える訳でもないと思うのですが、あれよこれよと葬儀費用を上乗せさせてぼったくられるのかなと想像。

やっぱ家族はどうしていいかわかんないじゃないですか。そんなときにそうされたらもうそのウェーブに乗るしかなくなるし。

実際母が入院していた病院でも、定期的に葬儀屋と思しきおばちゃんが何か場違いな雰囲気でうろうろしているのを何回か目撃してたので、ぼったくられるのは嫌だと思ってたので事前に自分で探しておいたほうが吉だなと。

探すと言っても初めての事なので全くわからないので、まずは実家近所の葬儀情報についてぐぐります。

するとどうやら実家のある街では以前は市役所の中に葬儀を行う部門があり、今はそれと同様のサービスを価格を決めて業者に委託するというような仕組みがあるということが判明。その委託業者であればとりあえずは安心な業者であろうということでまずリストを作成。

ついでそれらの業者個々について「●● 悪徳」とか「×× ぼったくり」みたいなので検索をかけてよろしくない情報がある業者を外して、その中で実家に近い数社に絞り込み。

絞り込んだ先に問い合わせをかけてあたりをつけておきました。

・・そしてその時がきました。

少々落ち着いてから、あたりをつけていた数社の中からまぁここかなというのを最後はえいやと決めて電話を入れます。初めて知ったんですが葬儀屋さんって電話入れたらすぐにお迎えに来るんですね。「今から伺います」って言われて「いや明日でいいです今日は病院で管理してもらいますんで」と言って翌朝に来てもらうことに。

間が悪いことにちょうどその時子供がノロっぽくなってたもんで、僕は家に帰って翌朝一番に子供を病院につれていかなくちゃいけなくなったので、ちょうど来ていた妹に「あとは頼んだ」と任せて去ることに。

翌朝早朝一番、子供を病院に連れていって自宅に戻り、先に親父と妹が行ってるであろう葬儀屋に向かおうと思ったら妹からメールが。

「はよ来てやばい、なんか組事務所みたいな雰囲気のところや、ぼったくられそうや」

といった内容のメールで急いでその葬儀屋に向かいます。到着すると確かにやばい雰囲気の事務所が葬儀屋さんでした。恐る恐る中に入ると、うわこれは・・・と思うような人が座ってました社長さんです。

もうしかたないのでとりあえず見積もりを見せてもらってあれこれ細かく聞いてみると、ん、別にぼったくられてないよな、むしろうちの親父が自分でいろいろ費用を盛り付けてるよなこれと思ったので必要最小限にしたらまぁそんな値段かなという感じのところに納まって。

ただ社長さんの見た目が怖くって先々なにかあるかもなという雰囲気だったのだけど、もうこれはこの流れに乗るしかないなと思いあきらめました。

一応、御経も読んで貰うのでお坊さんも到着・・・ジーンズにニット帽にグラサンです、うう・・・

そのまま、お通夜の準備に入ります。家族葬ということで小さく行う予定で、葬儀屋さんも「特に我々は取り仕切りませんのでご家族で進行等はお願いします」という感じで進めることに。

あちこちから人がくるので僕が駅から葬儀屋までの輸送係となって行き来しないといけなくなったので親父に進行は頼んでたんだけど、どっから情報が漏れたのか家族葬のはずが沢山母親のお友達か来てしまってて会場が大混乱。

・・つづく

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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