ThinkPad Edge11でのIntel Management Engine Interfaceトラブル

ここで私のThinkPad Edge11が突然おかしくなったことを書きましたが、Windows7のデバイスマネージャーで見ると、Intel Management Engine Interfaceというのにビックリマーク「!」が付いているのに気づきました。

略してMEIとか言うらしいですが、こいつのトラブルでファンの回転調整が効かなくなることがあるらしく、症状が一致。Windows起動前からの症状なので、Bios周りがおかしいと思い、Biosのバージョンを落としたりあげたりしても症状は一向に良くならず、物によってはManagement Engine InterfaceのBiosを起動できるマザーボードもあるらしいのですが、Edge11はそこまでできず、もう何もできない状態。

Intel Management Engine Verification Utilityというのでチェックもでき、やってみるとerror9258、error9259というのが出てManagement Engine Interfaceと通信できないという意味らしいけど対処は分からない。

諦めて廃棄することにします。中に食わせてたIntelの320シリーズの容量のでかいSSDを今抜き終えました。ついでにメモリも外しておこう・・・。

パソコン自体はまだ見た目も綺麗なんだけどねー。

中古でLet's Note CF-R7 を買ってしまった

私はLet's Note好きです。

年度末を迎える2-3月は企業のリースアウト品が大量に中古屋さんに並ぶ季節、企業ユースが多いLet's Noteの程度の良い中古を買おうと思ってる中古Let's Noteハンターさんが秋葉原と日本橋でうろうろしています。

今年はCF-N8やCF-N9あたりが中古品として大量に出回っています。CF-N*は光学ドライブが無いので一般には人気は無いでしょうが企業では多く使われているモデル。このあたりの機種は液晶が綺麗でそこそこCPUも動くので、HDDをSSDに変えてやるとそこそこ使えるLet's Noteが一台できちゃいます。

SSDに変えると高いのですが、Let's Noteハンターはそんな事は気にせずに買っちゃいます。

話が逸れた。

日本橋をうろうろ徘徊してたらCF-R7の比較的使用時間の短いものが10800円で売ってたので思わず買っちゃいました。見た目もわりと綺麗。

CF-R8も似たような値段であって、そっちのほうが標準搭載のメモリ量が型番によっては多いし、メモリがCF-R6/R7で使われているMicroDimmじゃなくSO-Dimmなのでいいんですが、長時間酷使されたものが多くて(Let's Noteの法人モデルはBIOSで使用時間が分かる)。

今は普段CF-R6を使ってるのですが夏場の熱暴走がひどいので、同程度の性能だけど冷却ファンの付いているCF-R7なら乗り切れるかなと思って。本当はCore-i7のCF-R9とかが欲しいところですが、中古市場では人気でいまだ高値なんですよね、これが。

こいつはWindows Vistaモデルなんですが、買って一度起動確認した後にすぐに分解して家に転がってた256のSSDに入れ替えて、使ってないWindows7のライセンスがいくつかあるので即Windows7化しました。メモリもCF-R6から1GB拝借。MicroDimmなんで買うと高い・・。

で、動かすとなんかCF-R6より動作がもっさり。CPU温度は冷却ファンのおかげでそんなに高くないんだけど、なんでだろ?

追記)

そういえば、CF-R7をWindows7化して一点、困ったのがFnキー+F1で画面輝度を落とすと、落としてしばらくすると、電源管理で設定している画面輝度に戻ってしまうこと。

Panasonicが公開している「Hotkey ドライバー」をアンインストールすると直りました。

理由は分からないんですが。

追記2)
Hotkeyドライバーをアンインストールしたら音が出なくなっちゃいました。改めて「Hotkey Appendix」アップデートプログラムを入れたら音も出て、画面輝度も調整できるようになりました。

国の予算を使った研究開発を全く独断で斬る-その1

前回のエントリーから一ヶ月以上空いたのですが、この間何をしていたのかというと本業のほうで偉い目にあっていました。本業は何かというと研究開発のお仕事、その予算の源は国から流れてきた助成金のようなもので、年度末の道路工事のように舞い込んで来たお仕事になります。

詳しくは書けないけど。

僕はここ数年、この手の国の予算で行う「****事業」とか「****補助事業」とかに直接、間接に関わってきました。

ただどれも予算的には大規模な割に内容的にはしょぼくって、何らかの課題を解決するとかいう物でもなく新しいチャレンジをするでも無く、事業を推進してる何らかの主体に居る人が自分(達)の居場所を作る為のもの、というある種の天下りに似た構造が背景にいずれも見え隠れしてます。

ここ一ヶ月は某有名大学から恫喝に近い状態で内容は「アホか」と思うような事をさせられ、愛想が尽きたので最後にテーブルをひっくり返す準備をしつつ、頭の整理がてらつらつらと思うところをシリーズで書いてみようと思います。

ようやく一息ついたので、今日はとりあえずその予告文書。

MacBook Air (Mid 2012)のSSDを128GBから240GBに換装

先日、僕が使ってるWindows機で最も高速なThinkPad Edge11の調子が狂ったので、MacBook Air (Mid 2012)にBootCampにてWindows7を入れて使うことにしました。

まず128GBのSSDを容量が大きいものに換装することから始めることにしました、MacとWindowsを共存させるにはちょっと苦しいなという感じだったので。

SSDは秋葉原近辺に行く用事があったので、秋葉館さんにてTranscend JetDrive520の240GBのものを購入しました。感覚的には普通のSATAの似た容量のSSDよりはちょっとお高いかな。しかし分解用の特殊ドライバーや交換した後に元のSSDを外付けに使えるケースも付いているので良しとします。

SSDの交換、取り付けは普段から趣味でパソコンを分解している人には何てこと無い作業です。

一番わかっていなかったのが、SSDデータの移動。普通のWindows機のときは僕はSSDのおまけとかで付いているTrueImageでデータのバックアップや移動を通常はしていますが、MACは初体験。

Macの場合、数パターンの方法があるというのを知りました。

パターン1:
元のSSDのデータを外付けのHDDとかにTimeMachineでバックアップしておいて、新しいSSDに交換後にTimeMachineから復元

パターン2:
ブート時の「フォーン」という音のあたりでOptionを押していると出てくるHDDのアイコンから「復旧 10-9」とかいうのを選んで出てくるディスクユーティリティを使ってUSB接続した新しいSSDにイメージコピー、そして分解、SSD交換。

他にもパターンがあるのかもしれませんが僕はパターン2の方法をとりました。

まず新品のSSDをUSBで外付けにして、ディスクユーティリティから消去→復元と進めていくだけでイメージコピーが終了します。操作はドラッグドロップで済んで、このあたりは流石Macという感じ。USB3接続の速さもあってか10分くらいでコピーは終わりました。

新たなSSDが出来たところでMBAを分解して交換。
ただちょっと失敗したのは、MBAの裏ぶたネジの本体側のネジ穴がアルミだからか弱くってバカにしてしまい、一本ですがまともに固定できなくなりました。無理に留めはしたんですが要注意ポイント。

あっけなくMacBook AirのSSD換装は終わりました。

そもそも、僕のMBAはリコールの対象で、まだしてなかったんですが・・これで対象外。

ThinkPad Edge11がまともに起動しなくなった

突然、諸々の母艦として使っているThinkPad Edge11がまともに起動しなくなった。
症状としては、

1.電源投入時の「ThinkPad」のロゴが出て画面がいったん黒くなる
2.ファンが猛烈に回転を始める
3.そのまま2-3分たってようやく「Windowsを起動しています」のアニメーション開始、ただファンは猛烈に回転
4.そこからは普通にWindows開始で特に問題なし、ファンが猛烈に回転する以外は

という感じ。僕はパソコンは蓋を閉じたらスリープ、そのまま20分くらい経ったら休止させるという使い方をしているのだけど休止からの復帰も同様。ただスリープ状態のときはファンが猛烈に回転。

使えないわけじゃないけど、使おうと思ったときに起動しないしなんせうるさい。最初はファンにホコリが詰まっているかとかSSD関係のトラブルか、メモリー関係かとかいろいろ疑ってパーツをとっかえひっかえしたけど、どれでもない感じ。BIOSも古くしたり新しくしたりしたけど変わらず。

いつ症状が悪化するか分からないのでデータは他に避難させて、またメインで使ってるPCは未だLet's Note CF-R6だったりするので困りはしないけど、まともに使えるWindows機が無いといえば無いのも困るので、急遽MacBook AirにBootcampでWindowsを入れて使えるようにしました。

Macbook AirでのBootcampを使ったWindows7は、キーアサインに慣れない以外はかなり快適。ただインストールにいろいろ困ったりもあり敷居が低いわけではなく、この辺はまたいずれ書こうかと思ってます。

国内外様々なサイトを見ていると、似て非なる症状を多く見かけるものの、これと言った解決策は見つからず、「lenovoは二度と買わない」という結論の内容が多い。

miix2 8 のWin8ログイン画面でサインインしようとするとキーボードが使えなくなった

Windows8タブレットのmiix2、スリープ死問題が解決してから割と使用頻度が上がってたんですが、ここ一週間くらい、何かがきっかけで起動時のログイン画面?というのかな、パスワードもしくはpinを入れる画面でキーボードが出てくるのだけど、それが使えない。

見た目グレーアウトした状態でどうにもできなくなってしまった。

ログインできないからもうどうしようもないとあれこれいじってたら、画面の左にある「ナレーター」とか「拡大鏡」とか、ユーザ補助を呼び出すボタンをタップした後に再度ログインをしようとパスワード、もしくはpinを入れるところをタップするとキーボードがアクティブな状態になってログインできることを発見した。(わかりにくいな)

しかし、ログインしようとする度にこの変な儀式が居るもんだからそれはそれなりにめんどくさい。しかし解決方法がどうしても分からずに一週間ほどそのまま使い続けていたら以下の記事を発見。

PC のリフレッシュ後のログイン画面でタッチキーボードがグレーアウトする (Windows 8.1)

HPのサイトです。
これ、問題の多いmiix2の特有のまた何かだろうかと思っていて調べていたのでここに到達しなかった


Vodafone UK / Freedom Freebee SIM をSIMフリーiPhone6に装着

ということで英国からです。

昨日のエントリーでもう止め、とか書いたんですが、やっぱりプリペイドSIMことPay As You Go SIMをSIMフリーiPhone6に付けたい衝動に駆られて、ちょっと街中に行って英国現地キャリアのお店をブラブラ、街中には結構沢山キャリアのお店が乱立している。そんな中、Vodafoneのお店のお姉さんにこんなプランを紹介されました。

iphone6_vodaphone_uk_1.png


VodafoneではPay As You GoじゃなくてFreedom Freebeeというらしい。一番左端のプランが150minの通話、テキスト無制限、500MBまでのデータ通信が可能なSIMで価格も10ポンドで他のキャリアで見たプラン(大体15ポンドくらい)より安い。

が、20ポンド以上の奴は4G LTEなのにこれは3Gかとか、でも4Gプランだとあと数日で帰国なのに2GBも通信せんよなぁとか(日本だと僕の場合毎月2GB以下)思い悩む。でもせっかくシムフリアイポン買ったしなぁとかうだうだ悩んでるとお店のお姉さんが3Gでもここらへんなら割と速いとかなんとか言うので買っちゃいました。

店の端末でアクティベートのためのセッティングとか電話番号を決めたりして、ついでにSIMも装着してもらって10分くらいで終了。「20分くらいでアクティベートが終わって使えるようになるから」と言われ店を後にしました。

近くのスタバでコーヒー飲みながら待ってたら幾つかSMSでメッセージが飛んできてvodafone UK 3Gの文字が画面上にキタ。

が、ネットが繋がらない・・・orz

いろいろ設定見たけどどこだか良く分からないので、買ったお店に戻ると、どうもapnの設定がおかしかったらしい。

vodafoneのSIMを差し込んだらiphoneの場合自動で設定が入るとお店の人は言ってたけど、そのデフォルトのapnが最初は「wap.vodafone.co.uk」となっててこれが間違いだったそうな。これを「pp.vodafone.co.uk」と変えたら繋がるようになりました。

通話も150分できるけどこれは英国国内だけで日本の番号に掛けてみると制限されてまっせとかメッセージが流れる。プラスいくらかで解除もできるのだけどでも日本から掛けてもらう分にはちゃんと掛かります。3GでFacetime Audioで通話を試したら割と普通に話ができたのでまぁ問題ないかな。

ということでip電話の番号あれば完璧だなと思った今日でした。

SIMフリー iphone6 購入

英国から記事の投稿でござる。

今回の渡英は今年3回目。通信手段が無いと困るのでこれまで2回は日本で3Gルーターを借りて行ってたのだけど、ちょっと割高。あと荷物が増える。

英国ではPay As You GoというプリペイドのSIMが売ってるというのは知ってたのだけど、どこで買えるのか良く分からなかったのでまぁいいやと思ってたら、前回帰国時に空港のコンビニでそれが売ってたのを発見したので、今回の渡英ではSIMフリーもののスマホを持ち込みたいと思っておりました、nexus5あたりを。

ところがnexus5が在庫があまりなくって、E-Mobile、Y!Mobileもののnexus5もSIMロックされていないので、中古というか新古のnexus5を買おうとか思ってた、そんなときにiPhone6発売。

auのiPhone5を来年の4月まで2年縛りで持ってるので欲しいと思うもののちょっと買うのは勿体無いなと思っていたのだけど、Apple Storeで売ってるSIMフリーiphone6はauでも使えるので思い切って買いました。

ほんとは16GBのストレージで僕は十分なのだけど、在庫が無くて64GBものを購入。

で、渡英。今回は前回降りた空港と違うところだったのだけど、前回降りたところより都会なので空港のコンビニで売ってるだろうと思ったら、コンビニでは売ってなくって自販機が別のターミナルにあるけど今は壊れてるといわれ、ホテルに着いてから近所にあるTESCOというコンビニの大きめのところに行くと幾つかPay As You Go SIMを数種類発見したもののiPhoneに使えるnano SIM のものが無くって、店のおっちゃんに聞いても良く分からなかったので、諦め・・・

今日、でっかいショッピングモールに行ったらようやくプリペイド nano SIMを発見したのだけど、すでに旅程の半分が過ぎて、さらにホテルや訪問先ではWiFiが使えるのもあり勿体無いので今回は買うのは諦めることにしました。
それ以外でも、けっこうあちこちでFree WiFiが使えて困らなかったりもします。

さてそんな感じで使ってるiPhone6の印象ですが・・・・

・正直、でかい。僕は手はでかいので困らないのだけど、それでも手に余る。
・落としてわっちゃいそう。ガラス面のエッジの加工が変わったのでガラス面を守るものがなく、落としたらもろ衝撃がきそうで怖い。
・デザインがダサい。僕はアポー信者ではないけど、新しいiPhone使ってるゼ!という感覚にどうもなれないのはデザインのせいな気がする。

うん、正直iPhone6発売と同時にやけに値段が下がったSIMフリーiPhone5Sでよかったかなと、軽く思っています。


デスマーチが響くのを見た、その後

デスマーチが響くのを見た、のその後です。

作ったシステムを他のシステムと結合というところで大問題発生、しかし別の手立てでなんとか動くものはできました。

僕はこれで納品でいいんだけど、何故かめでたしめでたしとならず。今回は本来仕上げるべきものにどうも開発先の会社が社運を掛けていたらしく、開発先の偉いさんがそれじゃダメと開発者に詰め寄って板ばさみになったらしい。

板ばさみになって偉いさんに下手に言い訳した開発の人が、どうも発注元(僕)に落ち度があって開発が遅れたみたいなことを言ったらしく、それを相手の偉いさんが僕に詰め寄ってきた。だけど、全くもって濡れ衣なので僕はわけわかんないので???状態。

状況を理解して整理するのに半日掛った。なんで状況を僕が推察して整理せにゃならんのだと思いつつ。

結局契約書に全部書いてあるとおりだったので、相手も納得して一安心だと思ってコーヒー飲んでたら、たぶんまたまた怒られたであろう開発の人から電話。超長電話。

もう何言ってるか分からない状態。「**さん(俺)の想いは分かりました、努力します!」とか言ってるんだけど、想いもなにも無いよ。今の出来でいいしちゃんとここで支払うって言ってるのに、本来の開発物を仕上げるお時間を頂けて幸せですみたいな感じになってる。

そこそこいいものに仕上げて僕は頑張ってくれたと感謝してるのに、自分で自分の首絞めないと偉いさんが納得しないんだろうなあ。

落とし所をそこにしないとダメみたいだから付き合ってあげるけど、一番悪いのは相手の会社のえらいさん。そこに何で僕が気を使わないとダメなのだろう??

・・と文章にまとめてなんとなくすっきりしたので寝ます。

Office365を仕方なく使ってるのだがSSL/TLSで引っかかる

最近、使いたいわけでもなくOffice365でメールを使うことになったのだけど、私のメール物のソフトがいっせいに動かなくなってしまった。まあ、めるちゃかとかこれとか。

Office365は最近の流儀に従って基本、SSL/TLSでの通信になるのだけど、ややこしいのがSMTPの場合SMTP over SSL(SMTPS)ではダメで、STARTTLSじゃないと動かないらしい。前者は最初からSSLでSocketのコネクションを張るのだけど、SARTTLSは最初は通常のASCIIでの通信で開始して、SARTTLSという指示と共にSSLを開始するという手法。私のメール物ソフトはこれまでSARTTLSには対応させてなかった。

というのも今まで見てきたどんなメールサーバーも基本両方に対応してたから、必要性を感じなかったので・・・

そこでSTARTTLSに対応させてみた。理屈は簡単で、クライアント(メールソフト)からSTARTTLSと送って、肯定応答、今回の場合220 STARTTLS Readyみたいな応答がきたらそこでSSLのハンドシェイクを開始する、普通のSMTP over SSLはじめるだけ。

軽く実装して最初にGMAILで実験すると成功。さてOffice365でと思うと・・動かん、なんで?SSLの実装にはSSPIというMicrosoftのAPI使ってるし、相性悪いとか無いよな・・・

で、いろいろ調べてみると、Office365のSSLの暗号化キーみたいなのがとんでもなく長くってそこでエラーを起こしていたようだ。要は私のソフト郡が長めのキーに対応できないバグを持ってて、それを見つけることができてよかったのだけど・・・(もともと、MSのサンプルコードを参考にしてたんで同じ問題に直面する人いるのではないかな)

ということで、そのうち新しくなったこれらのソフト、上げます。
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